Friday, July 5, 2013


明日からだよ!明日はオープニングレセプションだよ!
作家さん勢揃いです。お待ちしております!

7月6日からのグループ展に参加します。

お友達の仮面作家つめやんこと坂爪康太郎さんの企画展です。
つめやんの仮面に7人の作家が絵付けしています。
他の作家さんが本当に素敵な人達ばかりで、今からすごく楽しみです!
素敵な展示になること間違いなしなので、ぜひ遊びにきてください〜〜〜!!


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【坂爪康太郎 ペインティングマスク展】

〈会期〉
2013年7月6日(土曜日)~7月16日(火曜日)open11:00~close18:00
オープニングレセプション 7月6日 open18:00~

〈場所〉
CASEgallery
東京都渋谷区大山町18-23コートアネックス大山町1F

TEL:03-5452-3171


企画/仮面制作・坂爪康太郎

絵付け・阿部和樹 因幡都頼 角裕美 久保田妹 杉本愉宇平 寺本愛 町田ひろみ

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本展は、坂爪康太郎(現代仮面作家)の制作する白地の仮面に、7人の異なる作風の作家たちが絵付けをすることで生まれたペインティングマスクの展示です。
  今回の制作では、坂爪康太郎が出会いその作品に刺激を受けた7人の作家に声をかけ、一人一人との対話を経ることで仮面の形を生み出してゆき、そこに作家が絵付けをする、という制作過程を踏みました。
そこには「仮面という媒体でなければ成り立たない絵の表現」、また「この作家たちの絵でなければ誕生し得なかった仮面」を生み出すことで現代での仮面の価値を発見しようとする仮面作家の姿勢が伺えます。
  今回声をかけた作家は皆、普段の作品の中で顔・キャラクター・身体など、少なからず仮面と共通する要素を描いており、結果としてそれが仮面と交わることで化学反応をおこし、作者自身もこれまで見たことのない表現へと変容と遂げています。
  一般的に想像される仮面とも、これまで坂爪康太郎の生み出してきた仮面とも全く違う表情をみせる「ペインティングマスク」は、既存の仮面の概念も覆し、見る人に新しい仮面の魅力を提示するでしょう。


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DMご希望の方は、
kadohiromi823★gmail.com(★を@に変換してください)
までご連絡いただけたらお送りさせていただきます。

よろしくお願いします〜〜!

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